お家を高く売却する方法!
一括見積りサイトは必見!

複数の不動産業者に対して見積り依頼をする

[家を高く売るコツ]

「家を売る」といった事を考えると色々と難しくなってくることもあると思います。そもそも取得するのに大きなお金がかかったはずです。だからこそ少しでも高く売却したいですよね。

しかし、査定を依頼したら思ったよりも金額がつかなかった、といったケースはありませんでしたか?
ここでは少しでも家を高く売るために行うべきこととして、複数の不動産業者を利用する、といったことについてお話します。

なぜ複数の不動産業者に見積もりと依頼すべきなのか?

・相場を見極めることが出来る

一つの不動産業者に見積もりを依頼すると、その業者の見積もり価格しかわかりません。果たして、その業者が高く査定してくれたのか、それとも低く査定しているのか、といったことはまったく分からないわけです。

仮に一つの不動産業者の見積もりだけで決めてしまえば、安く買い叩かれてしまう、といったことも考えられます。

・A社・・・1,800万円
・B社・・・1,500万円
・C社・・・2,100万円
・D社・・・2,300万円

上記のような査定結果が出たとします。仮にB社だけに査定依頼をしていたらどうなるでしょうか。大損をしている気分になってしまいませんか。上記のように複数の不動産業者に見積り依頼をしておけば、最も高く査定してくれたところに売却を依頼すればよいのです。

もちろん家の売却は単純ではありません。その査定額通りに売れるわけではないのです。しかし、元々の査定額が基準となって販売価格を決めていくことになるので、最初から低く査定している業者を選んでしまうのはよくありません。

1つずつ見積り依頼を出すのは面倒じゃないの?

・一括見積もりサービスを利用すべき

確かに、不動産業者1つずつに見積もりを出してもらおうとすると、手続きが煩雑になってしまいます。時間もかかってしまうので、見積額が出てくるまでに一定の時間を消費してしまうのです。
少しでも早く売りに出したい、という方もいるのではありませんか。そういった場合には、一括見積もりサービスを利用しましょう。

不動産の一括見積もりサービスですが、そういったサービスを行っているサイトが有ります。そちらで複数の業者に一括で見積り依頼が出せるのです。手間もかからない状態になっているので、複数の業者に気軽に見積を依頼したい、という方に適しています。

売却予定不動産の相場を知ること

[家を高く売るコツ]

家を高く売るコツとして知っておいて欲しいのが、「相場を知る」ということです。そもそも、自身が保有している不動産(土地と建物)の価格がどれくらいであるかが分からなければ、適切な売却価格もわかりません。結果的に、低い金額を設定してしまい、もっと高く売れたはずなのに損をしてしまう、といったケースも多く報告されているのです。

では「高く売るためにも相場を知ろう」となるわけですが、どのような方法で不動産の相場を知ることが出来るのでしょうか?こちらで徹底解説します。

住んでいる地域の土地と建物の相場を確認すること

・不動産情報サイトを活用しよう

自分の住んでいる地域の大体の価格を知る、ということが重要です。価格を知るためには、不動産情報サイトを活用しましょう。そして自分の住んでいる地域の不動産がどのような価格で売買されているのかを確認していくのです。

住んでいる地域の相場を知ることですが、基本的に駅からの距離なども大きく関係してきます。ですので、同じ地域の情報を集めることが重要になって来ます。同じ市町村の不動産価格を調べたとしても、あまり意味がありません。駅まで徒歩10分圏内と30分かかる地域とでは売買価格相場にも大きな違いが出てきてしまうのです。

出来れば建物についても同じような条件のものを参考にしてみましょう。たとえば「築年数が一緒」であるとか、「同じRC構造である」といった共通点などを見つけ出していき、その価格相場を参考にしていくのです。

不動産情報サイトには限界もある

・あくまで売値しかわからない

不動産情報サイトに掲載されている価格ですが、基本的に「売値」が掲載されています。ですから、「完全なる相場を把握する」といったことには至りません。

そこで利用して欲しいのが見積もりサービスです。不動産業者一つ一つに見積り依頼をする方法もありますが、手間がかかってしまいます。一つの業者ごとに手続きをしなければならないのは、負担以外の何物でもありません。

最近では、「イエウール」や「イエイ」といったような不動産を一括査定してくれるサービスも出てきました。複数の不動産業者に対して、同時に見積り依頼が出来る、といったシステムになっているのです。

不動産情報サイトである程度の相場は調べつつも、並行して不動産一括査定サービスも利用しましょう。相場がハッキリと見えてくるので、家を高く売れる準備が整いますよ。

売却を焦らないこと|長丁場も覚悟

[家を高く売るコツ]

「すぐに引っ越しをしたい」といった気持ちもあるかもしれません。できれば、「即断即決のような形で家を売却したい」といった気持ちもあるでしょう。しかし、売却を焦ってはなりません。長丁場を覚悟することも家を高く売るコツの1つなのです。

こちらではなぜ長丁場も覚悟することが家を高く売ることにつながってくるのか、といった事を解説します。

焦っていることが購入希望者に見透かされてしまう

・足元を見られるのは避けるべき

「すぐにでも売りたい」といった雰囲気を出すことが良くないのです。焦っていることが購入希望者に分かってしまうと、足元を見られてしまいます。購入希望者に関しても、少しでも安く購入できたほうが良いのです。100万円でも200万円でも安ければそれに越したことがありません。

もしも、売却を焦っていると感じたら、値下げ交渉に入ってしまうかもしれません。こちらの言い値では購入してくれなくなります。しかも、「すぐに購入する」といった殺し文句で更なる値下げを要求してくれる可能性もあるのです。

家の売却ですが、大きなお金が動くシビアな世界でもあります。条件によっては買い叩かれてしまうこともあるのです。少しでも弱みを見せない、といった事を心がけましょう。簡単に見えても実は大きな問題がはらんでいるわけです。

時間をかけたからといって高額で買ってくれる人は見つかるのか?

・土地の値段が大幅に下がらなければ問題なし

不動産価格は基本的に安定しています。建物の評価額は築年数によって下がってしまいますが、土地の価格は一定の金額で維持されていくのです。

時間をかけて販売を行っていれば、それだけ多くの方の目に届きます。こちらの希望する金額で購入してもよい、といった方が現れる可能性も出てくるのです。

問題になってくるのが、「どの程度の期間設定で売却を行えばいいのか?」ということでしょう。数ヶ月で売りたいという方が多いのではありませんか?しかし、数ヶ月だと、やはり買取希望の手を上げてくれる方は限定されてしまいます。理想を言うと、1年間から2年間くらいのスパンを設けてください。もちろん、数ヶ月で希望の価格で買ってくれる方が見付かれば売っても構いません。しかし、焦ってしまうと良くないことが多いので、まずは焦らずに長めの期間設定を設けるのです。その上で買い手を探していく、といったスタンスがおすすめです。

特定の場所を綺麗にする|トイレとお風呂

[家を高く売るコツ]

家を少しでも高く売却するコツとして見逃してはならないのが、内覧時のことです。購入希望者が内覧に訪れることがあります。その時に、どこを見ていくのでしょうか?実は、内覧時の失点を防いでいけば、不動産を高く売れる可能性が出てくるのです。

こちらでは、内覧時にしっかりと綺麗にしておくべき場所をお教えします。実は、あの汚れやすい場所を綺麗にしておけば、内覧者に良い印象を残せます。

トイレとお風呂を綺麗にすべし

・水のある所は汚れやすい

たとえば、築年数がそれほど経っていなければ基本的に住宅は綺麗です。しかし、築年数が短かったとしても汚れてしまう場所があります。それは水周りです。
お風呂場とトイレは特に汚れが出やすいので、事前にしっかりと掃除して置かなければなりません。

トイレとお風呂が汚れているようなことがあれば、それだけで印象が悪くなってしまいます。その家には住みたくない、と思われてしまうのです。購入希望者であったのに、帰るころには買わない決断をしている、といったケースも多く報告されています。

・リフォームを決断されてしまう可能性あり

あまりにトイレとお風呂場が汚れている場合には、購入希望者が「リフォームをしなければならない」と思ってしまいます。購入をしてくれるとしても、リフォーム代金を考えて、値下げ交渉をしてくるのです。
リフォーム代金も100万円単位でかかってくるので、その分、買い取り金額を減らされてしまうかもしれません。出来れば、「そのまま住める」といった印象を残すことが大切です。

ちなみに、築年数が経っていたとしても、トイレやお風呂場が綺麗であれば、かなり高く評価されます。築年数の影響をあまり受けないで売却できる、といった状態になるのです!

お風呂とトイレの清掃方法とは?

・基本的に黒ずみを落とすこと

タイルの間などにできてしまった黒ずみが印象を圧倒的に悪くしています。カビ取り剤などを利用して、黒ずみを綺麗にとって下さい。
ただ、個人の力ではどうしようもないこともあります。その場合には少しお金もかかってしまいますが、ハウスクリーニング業者を利用する、といった手法もあります。掃除をしてみて汚れが落ちる雰囲気がなかった場合には、業者にお願いしましょう。
ちなみにハウスクリーニング業者であれば、強力な洗剤などを使って作業できるので、汚れが圧倒的に落ちやすくなります。新品のようにピカピカの状態になることも考えられますよ。

内覧時の印象を良くする|換気とカーテン対策

[家を高く売るコツ]

家を売却する時には、内覧が極めて重要になります。内覧で失敗してしまうと、買ってくれないかもしれません。また、価値が低い不動産と判断されてしまい、値引き交渉に持ち込まれてしまう、といった状況になってしまうかもしれません。

そこで注目して欲しいのが、「内覧時に購入希望者に対して良い印象を残す」と言うことです。ちょっとした方法で、良い印象を残すことが出来ます。あなたのお家を「価値が高い不動産」と判断してもらえるチャンスも出てくるので、家の売却を考えている方は必見です。

内覧前にしっかりと換気を行っておくこと

・建物内の臭いを減らすこと

家の臭いですが、残念ながら住んでいる方は気づきにくいのです。長期間住んでいると、その家の臭いになれてしまいます。その結果、自分自身では臭いが感じられません。

特に男性が住んでいる家に関しては、一定の臭がしてしまいます。男性は女性に比べて皮脂が3倍も出る、といった特徴があります。衣服などにその皮脂がついて菌が繁殖し臭いを出してしまうのです。

臭いがあると、「その家に住みたい」といった気持ちがなくなってしまいます。内覧者にそのような気持ちを抱かせないためにも、臭いを軽減させる方法を考えなければなりません。

・どのような方法で換気をするべきなのか?

換気をする方法として注目して欲しいのが、「家中の窓を開いで空気を入れ替える」といった方法です。空気がこもってしまうと、室内に臭いが充満してしまうのです。そこで、窓を開いて一気に家の中の空気を外に追い出してしまいます。

内覧をする30分くらい前までにその方法を採用して下さい。

芳香剤などを利用すればよいのではないか、と思っている方もいるかも知れません。しかし、家の臭いと芳香剤の匂いが混ざってかえっておかしな臭いがしてしまうリスクもあります。単に空気を入れ替えるだけでも、家の中の臭いはある程度飛ぶので試して下さい。

家のカーテンは開けておくと印象が良くなる!

・カーテンを開けておくと開放感あり

カーテンを閉めきっていると、室内に圧迫感が出てきてしまいます。さらに部屋を広く見せたり、昼間であれば明るい印象をあたえたりすることにもなります。

内覧時にカーテンを開けておくことで、物件の印象が圧倒的に良くなるのです。

ここに紹介した二つの方法は、お金がまったくかからないものです。採用しなければ損です。

ハウスクリーニングの利用も検討すべし

[家を高く売るコツ]

家が汚れていれば、当然高く売ることは出来ません。印象が圧倒的に悪くなってしまうのです。たとえば、「リフォームしなければならない」と思わせてしまうかもしれません。ひどい場合には「建て替えなければ」といった気持ちを抱かせてしまうかもしれないのです。

自分で対策することも、もちろん可能です。清掃したりすれば、ある程度は綺麗になるでしょう。しかし、汚れがこびりついており、自分ではどうしようもない、といったケースもあります。

そこで思い立つのが「ハウスクリーニングの利用」です。業者を利用すれば、個人で行うよりも綺麗になるかも知れません。一方で、費用も気になってくるのです。

ここではハウスクリーニングの利用を検討すべきなのか?利用するに当たりどのくらいの費用がかかってしまうのか?といったことについて解説します。

ハウスクリーニングの利用も考えよう

・物件に価値があるのであればハウスクリーニングがおすすめ

たとえば築年数が10年程度であるなど、まだまだ物件自体に価値が有る場合には、「ハウスクリーニングを利用する」といった方法がおすすめです。せっかく建物としての価値が期待できるのに、状態が悪いことで低く評価されてしまえば、査定額にも大きな影響が出てきてしまうのです。

一方で、築年数が経っているものに関しては、ある程度の汚れも買い主にとって織り込み済みのことです。ハウスクリーニングを利用しなくても問題ない、といったケースも出てきます。

ちなみに、ハウスクリーニングですが、業者によってかなりの価格差があります。一括見積もりができるサイトもあるので、そちらの利用も考えてみましょう。

ハウスクリーニングの利用相場とは

・レンジフード、換気扇、浴室の価格相場・・・15,000円から20,000円程度
・レンジフード、換気扇、浴室、トイレの価格相場・・・23,000円から27,000円程度
・レンジフード、換気扇、浴室、トイレ、ガスコンロの価格相場・・・30,000円から35,000円程度
・レンジフード、換気扇、浴室、トイレ、ガスコンロ、洗面台の価格相場・・・35,000円から40,000円程度

ある程度広範囲にクリーニングしてもらったとしても10万円未満で作業してもらえる、といったメリットがあります。ハウスクリーニング業者では強力な洗剤を利用しているので、ピカピカに磨き上げてくれることもあります。
流石に新品のようにとはいきませんが、見違えるほど綺麗になる、といったケースも少なくありません。

売却理由は明らかにしないこと

[家を高く売るコツ]

家を高く売るコツとして、かなり興味深いものもあります。実は「口は災いの元」といったものもあるのです。ちょっとしたことを口走ってしまい、それが元で買い叩かれてしまうケースも増えています。

こちらでは、家を売却する時になるべく言わないほうが良い、とされているものについて解説します。

売却理由は素直に言っちゃダメ!

・売却交渉に大きな影響を与える可能性あり

売却を考えている時に、購入希望者が「なぜ売却を考えているのですか?」といった事を聞いてくることもあります。その時に、まじめに本当の理由を答えてしまうことが大きな問題なのです。

質問に誠実に答えて何が悪いのか?と思うかもしれません。しかし、その誠実に答えた内容で足元を見られてしまうのです。

たとえば、

「転勤があるのですぐに売却しなければならない」

といった理由があったとしましょう。その理由をペラペラと喋ってしまえば、相手に価格交渉の余地を与えてしまうことになります。あなたは「売りたくて売りたくて仕方がない」といった状況です。だからこそ値切れる、と考えられてしまいます。
販売予定価格よりも大幅に安く購入できるのではないかと思い、価格交渉が始まってしまうのです。

確かに、家を売却しようと思っている方には様々な事情があると思います。引っ越しがすでに決まっており、住み替える前までには売却したい、という方も多いです。しかし、売りたい時期に期限がある、といった事を伝えてしまえば、それを元に交渉がされてしまいます。強く出てこられたら安く売らざるをえない、といった状況になりかねません。

売却の理由を聞かれたとしても購入希望者には真実を告げないで下さい。
そこで考えなければならないのが、「どのように質問に答えたらいいのか?」ということです。

理想的な売却理由の答え方とは?

「住まいのニーズに変化が現れたから」

上記のような答え方が良いです。中身をハッキリ応えるのではなく、やんわりと伝えるのがおすすめなのです。

たとえば「子供が独立したので、この家の売却を検討し新しい家を探している」といったような予測をさせる程度で構いません。

はっきりと答えてしまうと、色々と問題が起こってきます。家を高く売却する、といった目標を達成できない状態になりかねません。

売却価格は適切な金額に設定する

[家を高く売るコツ]

家を売るときは、少しでも高くしたいと思うものです。不動産の取引価格は1,000万円を超えることも少なくありません。土地の価値や建物の価値が高い場合には、3,000万円前後で取引されることもあるのです。たとえば買取価格が10%変化しただけでも数百万円の値動きとなってしまいます。少しでも高く売るためには、様々な努力をすべきなのです。

今回は、家を高く売るための方法として「売却価格の金額の設定」について考えてみます。売却価格を高く設定すれば高く売れるのでは、と思っている方もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

売却価格はあくまで適切な額に設定すること

・高く設定するとどうなってしまうのか?

不動産お購入を考えている方は、幾つかの候補の中から選ぼうとしています。たとえば、同じような地区から2件から3件程度の情報をピックアップしていることもあるのです。
そのような状況で、仮に売却価格を高く設定してしまったらどうなるでしょうか?相場に比べると圧倒的に高値に設定されていることがすぐに発覚してしまうのです。
結果、高い物件は避けられてしまい、買い手さえつかない、といった状況が生まれてしまいます。

・低く設定するとどうなるのか?

もはや本末転倒です。高く売却したいのに、売却価格を低く設定してしまえば高く売れるわけがありません。大幅に希望額を下回った金額での取引となってしまうのです。

そこで注目して欲しいのが、売り出し価格を決定するためのリサーチです。適正価格を決める方法を確認しましょう。

適正な売却価格を決定する方法

・不動産業者の意見を聞くこと

戸建の家を売却する場合には、物件一つ一つの条件が異なっています。

・床面積
・家の状態
・間取り
・築年数

上記のような条件が物件一つ一つ違うので、「他の物件の売却価格を参考にする」のが難しいのです。そこで経験豊富な不動産業者が出てきます。適正な価格を示してくれるところを見つけ出して、その価格を参考に決定する、といった手法がおすすめです。

【マンションの売却を考えている場合】
同じマンションの売却価格を参考にする方法があります。さらに、同じ開発プロジェクトで作られたマンションの価格を参考にする、といった手法もあります。
ただ、マンションによっても間取りが異なっているケースも有るので、そのあたりも考えて価格を算出する必要があるので注意して下さい。

買い手の情報を集めるべし|予算と時期

[家を高く売るコツ]

家を売却するためには、相手、つまり、買い手の事を知らなければなりません。買い手の情報を何も仕入れないままで買い取りの交渉に臨んだとしても失敗してしまうかもしれないのです。

ただ、問題となってくるのが、買い手のどのような情報を仕入れるべきなのか?といったことです。何も考えずに情報を集めようとしても意味がありません。

ここでは少しでも高く家を売却するために必要になる、買い手の情報をお教えします。家の売却を考えている、という方は必見です。

買い手の予算をリサーチしよう

・予算が分かれば交渉もしやすい

買い手の予算がわからないまま手探りで交渉をしても意味はありません。予算よりも圧倒的に高く金額を設定してしまうと、意味が無い状態になってしまうのです。購入を諦められてしまい、また新しい買い手を探さなくてはならなくなります。

一方で、予算が分からないと買い叩かれてしまう、といった可能性も出てくるのです。予算がわからないので、低めの金額を受け入れてしまいます。その結果、実際にはもっと買い手には予算があったのに、安く買われてしまうわけです。

ただ、問題となってくるのが、予算を聞いたとしても正確な金額を教えてくれるわけではない、というところです。たとえば、本当の予算は3,000万円なのに、少しでも安く購入しようと思って2,500万円と述べてくる可能性もあります。

そこでおすすめしたいのが、

「他の検討している物件を聞いてみる」

ということです。地域や大体の間取りを教えてもらえば、ある程度の金額が分かってきます。あとは不動産情報サイトなどで価格を調査し、予算を割り出していくわけです。手間のかかることかもしれませんが、相手側の予算を知ってこそ、家は高く売れるので手は抜けません。

いつ物件が欲しいのかを確かめよう

・相手のデッドラインを知ること

いつまでに物件がほしい、といった事を買い手側も考えています。その期間までに余裕がある場合には、有利な交渉ができる可能性は低いです。相手側としても「他の物件と比較してから決めれば良い」といった考え方が出来るからです。

一方で、デッドラインが近づいてきた場合には、相手側も焦っています。それほど熱心に価格交渉をしないで決めてくれる可能性もあるので、高く売却できるチャンスもあるのです。
また、相手の希望する時期に合わせてあげる、といった方法もおすすめです。いつまでに購入したいのかが分かれば、「その時期にあわせてこちらも引っ越しをする」と告げれば大きなアピールにもなります。

売却前に引っ越しはしないこと|住みつつ売却先を探すべし

[家を高く売るコツ]

家が高く売れるか、それとも安く売れるかに大きく関わってくるのが、住みつつ売却先を探すか?それとも引っ越したあとに売却先を探すか?といったことです。あまり関係ないと思っている方もいるかもしれませんが、非常に重要なテーマとなってくるので、しっかりと確認しなければなりません。

こちらでは、言えば住みながら売却をしたほうが良いのか?それとも引っ越してから売却先を探したほうが良いのか?といったことについて徹底解説します。

住みつつ売却先を探したほうが高く売れるチャンスあり

・生活感をイメージさせやすい

住みながら売却先を探していると、内覧時にその家を住まいとするイメージを持たせやすいのです。家具などもある程度整理しつつあったとしても、最低限のものはあるからです。
家具と家電をどの位置に置こうかな、といった事を考えさせることにもつながります。結果的に、売りやすい状況に出来るのです。

注意して欲しいのが、完全に住まいを変えて空き家のような状態にしているケースです。家具や家電もないので、ガランとしている印象を与えてしまいます。それでは、買い手にその住まいで住んだ時にどのように暮らしていくか、といったことは考えられません。まったく生活感がイメージ出来ない、といったデメリットが生まれてしまうのです。

住みつつ売却を探したほうが、ある程度の清掃も行き届いている状態になります。住んでいれば定期的に清掃も実施しますよね。一方で、済んでいないと、内観前にはある程度の掃除を事前に行っておく必要があります。ホコリが溜まっている可能性もあり、悪い印象を持たれかねないからです。

家が売れる前に次の家を購入すること自体にもリスクあり

・新たな住宅ローンお支払いは生活を圧迫する

家の売却ですが、思ったよりも時間がかかってしまいます。半年程度で売れれば良い方で、1年間や2年間も売れるまでにかかってしまう、といったことも少なくありません。

新しく住宅ローンを組んで住まいを購入した場合には、家が売却できたらその資金を返済に回す、といった事を考えていると思います。しかし、そう都合よく売却できるわけではないので、結果的に住宅ローンが生活を圧迫する可能性も出てきます。
最悪なのが、家が売れないのに焦って安く売ってしまう。ということです。先に引っ越しを実施すると、かなり大きなデメリットを抱えることにもなるので注意してください。

買い手に周辺情報を丁寧に伝える

[家を高く売るコツ]

家を売却する時には、ちょっとした心遣いも必要、といったお話をさせてもらいます。ちょっとしたことを伝えるだけでも、不動産という高額なものが売れやすくなるのです。家を高く売るとても重要なコツになります。

ここでは、買い手に周辺情報をしっかりと伝える、ということをおすすめします。あまり考えていないことかもしれませんが、新しい地域に住む、ということは勇気が必要です。背中を押してあげることができれば、物件が売れやすくなるのです。

周辺環境を伝えること

・買い物環境を伝えること

自給自足の生活が出来るわけではありません。買い物は定期的に行うわけです。たとえば、近くにスーパーがあるのか、コンビニがあるのか、大きなショッピングモールがあるのか、といった事を伝えて下さい。

徒歩でどれくらいの位置に買い物できる場所がある、ということを知れば、買い手も安心出来るでしょう。特に、近くにスーパーがあったりコンビニがあったり、といったケースはちょっとしたアピールにもなります。積極的に相手に伝えることで、物件が早く売れたり、高額で売れたり、といったことまで考えられるのです。

・学校などの位置情報を伝えること

相手にお子さんがいる場合には、通いやすいところに学校があるのか、といったことは買い手側にとって極めて重要です。

・幼稚園
・小学校
・中学校

上記の位置はある程度把握しておきましょう。特に幼稚園については、通える位置に幾つかある、といったケースも多いわけです。複数の幼稚園情報を集めておき、地図などに印をつけて説明すると良いです。

高校以降になると、基本的に自転車やバス、そして電車などを使うことになるので、説明する必要はありません。

・駅までの距離は必ず伝えること

徒歩で最寄り駅までどれくらいかかるのか?
自転車で最寄り駅までどれくらいかかるのか?
バスで最寄り駅までどれくらいかかるのか?
車で最寄り駅までどれくらいかかるのか?

上記の情報を把握して伝えてあげましょう。
また、最寄り駅が私鉄であった場合には、最寄りもJRの駅についての位置情報も伝えてあげるべきです。

マイナス情報を伝えるべきか?

・なるべく伝えるべき

たとえば、駅までかなり遠い物件、といったこともあるでしょう。そのようなことは伝えたくないと思うかもしれませんが、内覧時に発覚してしまうのです。ですから、マイナスになってしまうと思われる情報についても基本的に伝えるべきです。

内覧は昼間に行うべし|照明もつけるべき

[家を高く売るコツ]

家を売るためには、内覧といったものをしなければなりません。1,000万円単位のお金を使って買い手は購入してくれるわけです。しかも、その家に長期間済む、といった状態になることも考えられます。住宅の買い物を失敗する、といったことは出来ません。

そこで買い手側は内覧に力を入れます。自分の目でしっかりと見て購入するかを判断するのです。そこで売り手側も考えなければなりません。少しでも物件に魅力を感じてもらって高く買ってもらう必要があるのです。

ここでは、内覧時の室内の明るさについてお話します。実は、明るいほうが買い手に良い印象を残せることが分かっています。

内覧は基本的に昼間に行うこと

・夜だと家の中が暗く見えてしまう

夜に内覧を実施すると、開放感といったものがなくなってしまいます。仮にカーテンを開けていたとしても、外がよく見えません。圧迫感まで感じてしまい、部屋が狭く感じられてしまうのです。

部屋の広さが感じられなくなると、住んでいるイメージもしにくくなってしまいます。結果的に、あまり良くない物件、といった判断をされかねません。だからこそ、内覧に関しては昼間に行う事が重要なのです。

もちろん昼間に内覧を実施した場合にカーテンを開けて下さい。外の風景が見えることで、部屋の開放感も高まり、実際の部屋の広さよりも広く見せる、といった効果が期待出来ます。

内覧時には照明をつけること

・昼間であっても照明はつけるべし

晴れている日であれば、照明をつけなくても部屋の内部がしっかりと見えるので照明はいらない、と思っている方は多いです。しかし、晴れている日であったとしても、部屋の中の照明はスイッチオンにして下さい。
自然光だけだと、部屋に暗い所と明るい所が出来てしまうのです。暗い所は、汚れて見えてしまう、といったデメリットもあります。だからこそ、部屋全体を明るくするために、自然光も取り入れたうえで、照明も全部つけるわけです。

ちなみに心理学的にも明るいのはプラスに作用する、といったことが分かっています。明るいだけでも人は惹かれるのです。

内覧時の空調はどうする?

・快適な状態にすべき

寒い時には暖房を入れ、暑い時には冷房を入れてください。快適な状態で内覧をしたほうが良い印象を持ってもらえます。

暑すぎたり寒すぎたりすると、内覧どころではなくなってしまいます。

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